大崎市議会 2019-10-02 10月02日-05号
次に、国道4号交差点付近、米袋地区の朝夕の交通渋滞解消策について伺います。 新幹線東1号線開通により、国道4号に交差する米袋地区の朝夕の交通渋滞にはびっくりしているところでございます。この解消策について伺います。 また、今、国道108号東回りバイパスが整備されておりますが、その進捗状況と今後の計画についてお聞きします。
次に、国道4号交差点付近、米袋地区の朝夕の交通渋滞解消策について伺います。 新幹線東1号線開通により、国道4号に交差する米袋地区の朝夕の交通渋滞にはびっくりしているところでございます。この解消策について伺います。 また、今、国道108号東回りバイパスが整備されておりますが、その進捗状況と今後の計画についてお聞きします。
について地権者との交渉が難航したということで、その中で社会資本整備総合交付金の事業期間というふうなところもございまして、今回の実施計画の中ではやむなく北側部分の中浦橋から大街道への左折の専用レーンというふうな形での拡幅工事で今回の事業を完了させていただいたということで、今回の実施計画には掲載されてございませんが、議員御指摘のように、あそこの交差点は当然上下線が一体になって右折レーンが設置できないと交通渋滞解消
国道4号並びに米袋地区の朝の交通渋滞解消、有事の際の安全・安心の観点から再計画の考え方を伺います。 次に、大綱2番目、障害者雇用問題について。 8月17日の朝刊に、中央省庁の障害雇用率42年間水増し、旗振り役長年の背任という記事が載りました。それを受け、大崎市でも障害者雇用率の算定方法に不備があったか点検した結果、6人ほど不足とのことだが、今後、職員採用の考え方について伺います。
交通渋滞解消に向けた取り組みとして、交通局が行った運行経路の変更が大きな効果を上げていると考えます。東西線開業に合わせてバス路線の変更が行われ、その際に、五橋方向から仙台駅に向かう路線は青葉通を左折せず直進し、広瀬通で左折し、広瀬通駅を経由して東二番丁通で右折する経路になりました。結果として青葉通から東二番丁通へ右折する車両は大幅に減りました。
という質疑があり、これに対しまして、「旭ケ丘駅前公共施設については、地域から要望のある、旭ケ丘駅周辺の通勤時間帯の交通渋滞解消策なども含め、住民の意見を聞きながら、総合的な検討の上、早期の建設を目指してまいりたい。」という答弁がありました。
5: ◯地域政策課長 旭ヶ丘駅前公共施設につきましては、御利用を心待ちにしている皆様に長い間大変御不便をおかけしておりますことから、地域から御要望のある旭ヶ丘駅周辺の通勤時間帯の交通渋滞解消策なども含め、住民の皆様の御意見をお聞きしながら、総合的な検討の上、早期の建設を目指してまいりたいと存じます。 6: ◯すげの直子委員 大変気合いのこもった答弁ありがとうございます。
次に、今後のスケジュールと住民からの意見聴取、交通渋滞解消の検討についてのお尋ねにお答えをいたします。 平成二十九年に今回の候補地調査に引き続き、基本構想を策定する予定としており、その過程において、効果的な交通渋滞解消策も含めた総合的な検討を行い、住民の皆様への説明会やワークショップなども開催しながら、平成三十一年度の実施設計完了を目指してまいりたいと存じます。 以上でございます。
そして、むしろ私は跨線橋の見直しをするという決意を持って駅周辺の交通渋滞の緩和策とか、例えば七窪蛇田線の早期開通を目指すこととか、それから小川町踏切の交通渋滞解消のために、そういったふうに切りかえていくべきだと私は思うのです。これ1日おくれたら相当おくれてくると思うのです。
次に、大綱2点目の道路行政への充実策についてでございますが、交通量変化に伴う道路整備のあり方につきましては、まず本市における道路整備といたしましては、交通渋滞解消や交通の安全確保、または交通ネットワークの構築を目的に整備を進めております。 御指摘の、例えば先般移転いたしました市民病院新本院の開院などにより、周辺において交通量が大きく変化した路線がございます。
(6)国道4号の荒谷以北及びYKK周辺の交通渋滞解消に向けた国への働きかけ。 国道108号から国道4号へのバイパスも、新市民病院の開院と相まって、北部地方振興事務所付近まで開通いたしました。新幹線開業以前からの懸案事業でありましたが、誰もがなし得なかったことであり、市長の御努力に対して心から感謝の意を表します。
そこへ一日に何百台と推察される工事関係車両、完成後は病院関係者や病院を利用する利用者の皆様の車両が見込まれることから、穂波地区の住民を含め周辺地区の市民、通学児童生徒、保護者の皆様の不安は、事故防止の取り組みとして信号機の設置と交通渋滞解消策としての稲葉小泉線への高架橋による国道347号への接続を早期に実施してほしいとの声が日に日に高まっております。
古川市時代に347の交通渋滞解消に西古川の駅前に広大な駐車場をつくって加美方面からの流入する人たちを、あそこから電車に乗せて古川方面に来るように仕向けたらどうかと言ったら、建設部長からは、いや、今、道路改良をやっているのだから、そんなこと言うなと言われましたけれども、姿は見えてきましたので、そろそろパーク・アンド・ライドもいいのかなというふうに思っておりますので、ぜひ進めていただければありがたいと思
次に、音無工業団地誘致実現に向け、県道坂本古川線、県道大衡駒場線の接続道を新設することにより、セントラル自動車と短距離で結ぶことができ、また現在、坂本交差点の朝の通勤時間帯の交通渋滞解消につながると思いますが、市長はどのように考えているのか、お伺いします。 次に、福祉問題。 高齢者問題。
54: ◯都市整備局長 都市内の物流につきましては、地域経済を支える重要な役割を担っておりまして、それに伴う荷さばき駐車施策というものは、交通渋滞解消や歩行者の安全確保といった交通施策として非常に重要なものと考えております。
引き続き、家屋移転を含めた用地買収を予定しておりますことから、交通渋滞解消に向け、沿線自治体と力を合わせて事業促進に努めてまいります。 国道108号古川東バイパスにつきましては、昨年10月に起工式を行ったところであり、未買収になっております用地取得や工事促進が図られるよう、地域皆様の協力をいただきながら、事業促進に努めてまいります。
都市計画道路は、まちづくりの根幹的な都市施設でございまして、地域経済の発展、市民生活向上に寄与するとともに、交通渋滞解消や交通安全の面からも整備が急がれる施設でございます。予算計上に当たりましては、アクセス三十分構想などの推進を図りながら、事業のさらなる重点化によりまして整備効果が早期にあらわれるようにいたしたところでございます。
最後に、現在工事中の東側約三百メートル区間の交通渋滞解消対策、いわゆる志波東交差点から卸町の区間でございますが、御指摘のように、交通上のボトルネックとなっておりますことから、早期の整備が必要と考え、本年度七月に地元説明会を実施し、事業に対する理解がおおむね得られたことから、早期の整備に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
さらに、先日のマスコミでも取り上げられましたが、地下鉄泉中央駅周辺の交通渋滞解消のためのキャンペーンに取り組まれましたが、この地区周辺の違法駐車・停車は深刻な問題となっているのは御案内のとおりです。そのことから、この地区を条例上の重点地区に指定し、啓蒙・啓発活動を展開していくことが必要なのではないかと考えますが、御所見をお伺いするものです。 以上で私の一般質問を終わります。
4: ◯市民生活課長 ゴールデンウイーク期間中における八木山・川内地区における交通渋滞解消を図ることを目的といたしました、八木山動物公園へのシャトルバス運行と交通規制の実施結果について御報告いたします。 交通規制につきましては、御案内のとおり5月3日から5日までの3日間、隅櫓交差点から動物公園前まで午前8時から正午までの間、一方通行規制といたしました。
112: ◯辻隆一委員 関連して、ここは道路も広がるということで交通渋滞解消の一つの解決策になるとは思うんですけれども、しかし問題は、東仙台から工場の道路に入ってくるまでの間に、ガス局前のところが渋滞のメッカになっているわけでありまして、特に東仙台の方から来ますと、宮城野図書館の──昔の東支所のところが非常に渋滞になる。